プログラミング初心者がRubyから始めることをおすすめする3つの理由

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プログラミング初心者がRubyから始めることをおすすめする3つの理由

  • 簡単なものはすぐ作れてしまう
  • 初心者向けの教材が充実している
  • Rubyコミュニティが強い

簡単なものはすぐ作れてしまう

RubyにはRuby on Rails というフレームワークがあり、これが非常に強力です。

例えば、scaffoldというものを使うとわずか5行程度のスクリプトを実行するだけで、簡単な投稿ページのようなものが作成できたりします。

もちろんこれで完成ではないですが、プログラミング初心者にとって「何かが作れた!」という感覚はとても大切だと思います。

何時間も勉強しているのに何も出来上がらないと、いつになったらできるようになるのかと気が遠くなってしまいます。

モチベーションという意味でも簡単に動くものができてしまうのはかなり大きなメリットかと思います。

初心者向けの教材が充実している

Rubyは日本人が開発した言語であることもあり、日本人でRubyを使う人は多いです。

今はPythonやGoが伸びているなども言われると思いますが、日本語で完全初心者向けに書かれた良い教材はRubyほど多くない印象です。

後ほども紹介しますが、なんといってもRuby on Rails チュートリアルというオンライン教材がかなり網羅的に解説しています。

これさえあればもう十分というほどです。

その他、やっぱりRubyを勉強する人が多いので、それだけRubyに関するブログなどの解説記事も日本語でたくさんあります。

エラーで詰まっても日本語の検索で解決できることがほとんどだと思います。

中には英語でないと検索しても良い記事がでてこないという言語もあるので、これも初心者にとってRubyを選択するメリットだと思います。

Rubyコミュニティが強い

先程も言ったとおりRubyは日本人が開発した言語です。

なので日本のRubyコミュニティは強いです。

これは関係ないように思えるかもしれませんが、実は大切です。

というのも海外ではRubyの人気は下がってきていて、GoやPythonなどが上がってきています。

基本的に海外のトレンドが日本にも来ることが多いので、Rubyも下がっていくと予想されているのですが、現状は少し下がってきている程度であまり変わっていないです。

これは日本独自だと思いますが、Rubyのコミュニティが強く、使いたい人が多いため、簡単に需要が一気に無くなるということは考えにくいです。

Rubyはオワコンという言葉も聞いたことがある人がいると思いますが、正直そんな簡単には(特に日本では)なくならないと思われます。

こればっかりは分かりませんが、こんなに便利で日本人にも馴染みやすい言語がすぐに弱くなるとは、私は考えられません。

プログラミング初心者がRubyから始めることの注意点

  • 他の言語では当たり前の知識が抜けていることがある
  • 就職先はベンチャーが多め

他の言語では当たり前の知識が抜けていることがある

Ruby (rails)は簡単に作れるというメリットがある一方で、簡単に作れてしまうというデメリットもあります。

簡単に作れてしまうのは、私達が知らずに裏側で勝手に色んなことが実行されているからです。

他の言語では当たり前のように一行一行書いているコードが省略されてしまっているのは、簡単に作れる一方何が起こっているのか分かりにくいです。

なので、Rubyを始めに勉強して他の言語にいこうとすると、よくわからないということが発生したりします。

また、他の言語にいく予定がなくても、何か問題が起こった時に、裏側の処理を知っていないと解決できない問題なども多いです。

なので、プログラミング学習の入りとして簡単に作れるのは良いのですが、仕組みなどはおいおいちゃんと勉強する必要があります。

就職先はベンチャーが多め

プログラミングを始めたばかりは就職先が言語によってどう違うなどがあまり分からないと思います。

Rubyは簡単に始められるということもあり、すぐに作ってすぐリリースしたいというスタートアップなどに向く言語です。

ただ、先程も言ったとおり、裏側の処理がわかりにくかったりするので、逆にメンテナンス性としては他の言語に軍配があがることも多いです。

なので、あくまで傾向ですが、Rubyは小規模の会社で使われることが多い言語です。

自分は絶対大手の安定した会社が良い!という人は、そういう会社でRubyを使っている会社があるかを調べてから言語を選択するようにしたほうが良いと思います。

プログラミング初心者がRubyを勉強するには?

プログラミング初心者にも分かりやすい教材が多いということを先程述べました。

では具体的にどのように勉強していくのが良いのでしょうか。

結論、使うのは以下2つのみです。

  1. Progate
  2. Ruby on Rails チュートリアル

ネット上には他にもたくさんの書籍や教材が紹介されていますが、この2つで十分です。

ただ、この2つは徹底的にやりこみましょう。

Progateで超基本的な内容をカバーして、Ruby on Rails チュートリアルで実際に作れるようになるイメージです。

Ruby on Railsチュートリアルは初心者にとっては少し難しく感じると思いますが、先程も言ったように、ネット上に日本語で大量に情報が出ています。

なので、検索することで解決できることが多いです。

より具体的な手順については以下の記事でも解説しています。

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